HOME > 全商品 > セラミック(ヴィンテージ) > オブジェ > Rorstrand(ロールストランド)/Sylvia Leuchovius/Ateljeproduktion 1963, Nr14 洋梨の陶板/陶板
スウェーデンRorstrandの陶板です。
Sylvia Leuchoviusのデザイン、大きくて黄色い洋梨がとても素敵な陶板です。
1963年の秋に発売された4つのAteljeproduktion(アトリエプロダクション)の1つで、Nr(No,)12,14,15,16があります。
こちらの洋梨はNr14(No.14)となります。
Sylvia Leuchoviusは1949-71年にロールストランドに在籍し、その後も同社のデザインを手掛け、ユニークなスタジオ作品やテーブルウェアのデコレーションを残しました。
ちなみにロールストランド250周年の1976年に発売された"Sylvia"シリーズも彼女のデザインです。
Sylvia Leuchoviusのデザイン、大きくて黄色い洋梨がとても素敵な陶板です。
1963年の秋に発売された4つのAteljeproduktion(アトリエプロダクション)の1つで、Nr(No,)12,14,15,16があります。
こちらの洋梨はNr14(No.14)となります。
Sylvia Leuchoviusは1949-71年にロールストランドに在籍し、その後も同社のデザインを手掛け、ユニークなスタジオ作品やテーブルウェアのデコレーションを残しました。
ちなみにロールストランド250周年の1976年に発売された"Sylvia"シリーズも彼女のデザインです。
左下縁の背面側に釉薬剥がれがあります。
また背面には焼成過程で出来たヒビが見られます。
そのうち一本は横の縁まで伸びていますが、飾るにあたってはとくに支障はありません。(画像赤枠)
通常Sylvia Leuchoviusのデザインのアトリエプロダクションには手書きのバックサインが入っていますが、こちらには入っていなく、これらのコンディションを考慮し一般販売はされなかったものなのか?詳細は不明です。
以上のコンディションを考慮した価格となりますので、ご確認・ご了承の上お買い求め下さい。
そのうち一本は横の縁まで伸びていますが、飾るにあたってはとくに支障はありません。(画像赤枠)
通常Sylvia Leuchoviusのデザインのアトリエプロダクションには手書きのバックサインが入っていますが、こちらには入っていなく、これらのコンディションを考慮し一般販売はされなかったものなのか?詳細は不明です。
以上のコンディションを考慮した価格となりますので、ご確認・ご了承の上お買い求め下さい。
背面全体はこちらからご確認ください。
それ以外の製造過程で出来た釉薬のムラや滲みにつきましては個体の個性となりますのでご了承下さい。
それ以外の製造過程で出来た釉薬のムラや滲みにつきましては個体の個性となりますのでご了承下さい。
ご注文前にご確認をお願い致します
Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。