(画像は2脚ですが、今回1脚のご案内になります。)
デザインはiittalaのロゴデザインも手掛けたTimo Sarpanevaです。
Karaattiシリーズ(1983-87)としてタンブラーやカラフェなどがありますが(ホルダーなしのグラスウェア)、こちらにゴールドプレートのホルダーが付けられたものが今回の"24 Karaatti"となります。
ゴールドホルダーの24 Karraattiが製造・販売された年は特定できませんが、Karaattiの生産年から考えて1980年代と思われます。
こちらのワイングラスは24 Karaattiの中でもグラスなどに比べて見つかる数が少なめです。
ご注文前にご確認をお願い致します
Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
また陶磁器の裏面には焼成時の3点の支柱跡が見られます。
またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。