フィンランドARABIAのKalevalaのウォールプレートです。
デザインはRaija Uosikkinen、フィンランドの民族叙事詩である『Kalevala』の一場面がRaija Uosikkinenのユニークなデザインで描かれたシリーズです。
本商品は1976-1999年に作られた"Kalevala"のイヤープレートとは別に、1985年にKalevala出版150周年として作られた大きなサイズのプレートとなります。
『Kalevala』はフィンランドの民族叙事詩で、19世紀に医師のElias Lönnrot(1802-1884)が民間説話を編纂したものです。
1835年に2巻32章で出版され、その後1849年に全50章からなる最終版として出版されました。
本商品は1935年に出版された『Kalevala』の150周年記念として1985年にデザインされたもので、第44章の一場面。
サンポ戦争が終わり平和が戻り、ヴァイナミョイネンが白樺から作ったカンテレを弾いている場面がデザインされています。
周りの鳥や動物や人々がカンテレの音色に聴き惚れています。
デザインはRaija Uosikkinen、フィンランドの民族叙事詩である『Kalevala』の一場面がRaija Uosikkinenのユニークなデザインで描かれたシリーズです。
本商品は1976-1999年に作られた"Kalevala"のイヤープレートとは別に、1985年にKalevala出版150周年として作られた大きなサイズのプレートとなります。
『Kalevala』はフィンランドの民族叙事詩で、19世紀に医師のElias Lönnrot(1802-1884)が民間説話を編纂したものです。
1835年に2巻32章で出版され、その後1849年に全50章からなる最終版として出版されました。
本商品は1935年に出版された『Kalevala』の150周年記念として1985年にデザインされたもので、第44章の一場面。
サンポ戦争が終わり平和が戻り、ヴァイナミョイネンが白樺から作ったカンテレを弾いている場面がデザインされています。
周りの鳥や動物や人々がカンテレの音色に聴き惚れています。
裏面にはこのプレートについての説明(3か国語)がプリントされています。
また高台部分に壁掛け用のホールと金具があります。
また高台部分に壁掛け用のホールと金具があります。
目立ったスクラッチやプリントロスもなく、とてもよいコンディションです。
ご注文前にご確認をお願い致します
本アイテムは画像右側の大きなプレートになります。
Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。
Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。