フィンランドARABIAのKiltaの持ち手付きボウル(グリーン)です。
Kaj Franck(カイ・フランク)によるデザインで "他のテーブルウェアとのコンビネーション" と "収納力" を兼ね備えた陶器のシリーズ(1953-74)として生産され、一大人気を博したKilta。
Kiltaはその後1981年から磁器のTEEMAとしてリプロダクトされ、現在でも多くの人々に愛されています。

TVセットは1960年代前後にカラーテレビが家庭に普及し、テレビの前でカップ&ソーサーにスナックやお菓子をのせてゆっくり楽しむライフスタイルアイテムとして作られたそう。
素敵なリラックスタイムのお供におすすめのアイテムです。

コンディションにつきましては別途お知らせの通りとなります。

Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。

現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。